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環境への取組み

商品種別算定基準(PCR)によるエネルギー測定

   本会は、カーボンフットプリント(CFP)制度に伴うエネルギー測定の統一化を図るため、商品種別算定基準(PCR)について、農林水産分野のCFP表示モデル事業のPCR策定WG委員として参画した。
   これにより、うるち米のPCR(認定PCR番号:PA-AA-01)が策定され、平成21年9月に公表された。

   本会としては、この「うるち米のPCR」に基づく精米工場のエネルギー測定を継続的に実施し、消費者にも利用しやすい温室効果ガス(CO2)の『見える化』を推進している。

 

低炭素社会実行計画の取組み

   低炭素社会実行計画とは、本会が平成22年より取組んできた環境自主行動計画の後継であ
り、地球温暖化の防止に取組むため、各産業の業界団体が窓口となって自主的に策定する実行計画のことである。

   本会は、地球温暖化防止のための温室効果ガス排出抑制対策を中心として、この低炭素社会実行計画を平成25年11月に新たに策定し、下記に示す事項を実施し、組織的、継続的に省エネルギー、温室効果ガス削減等の改善を推進する。

  1. 温室効果ガス削減目標を達成するため、正会員企業に対する研修会等を通じた啓発活動や情報交換、農林水産省と連携した改善活動の紹介
  2. 省エネに通じる各種試験の実施、技術情報の公開
  3. 正会員・精米工場に対するエネルギー使用量分析個別報告の実施
  4. 定期的に実績把握を行い、進捗状況の確認、対策の変更や修正等の実施
  5. 農林水産省に対する米穀業界エネルギー使用量報告の実施
  6. 米穀業界として、地球温暖化対策に積極的に取組む姿勢について、社会及び消費者へのアピールの実施